代表ご挨拶 - ステンレスの買取・加工・販売は広島県福山市の有限会社かはもと商店 岡山・愛媛・大阪までご対応します

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代表ご挨拶

ホームページをご覧いただきまして心からお礼申し上げます。

昭和20年8月の終戦を迎えた年末に、創業者であります父の川本秀夫が川本商店を立ち上げました。商売道具は、重荷用自転車、リヤカー、天秤ばかりで、小資本で出来ることがこの業種を選ぶきっかけになったようです。
一日10キロ以上の道のりも物とせず、真面目で、体一つでのきつい労働であったと聞いています。
食料難の時代、粗食できつい労働のため、体は小さくても筋肉粒々の体躯でありました。
私が昭和40年、高校卒業と同時に家業を継ぐことになり、マツダ三輪車を導入し、5年間は父と一緒に働きましたが、弟が卒業してからは父に隠居をしてもらいました。64歳でした。日々口にしていた言葉は、一人は所詮一馬力に過ぎないので頭を使って一人が何十馬力も使いなさいという事でありました。
父の仕事を継いだ理由は、私達子供5人をリヤカー一つで高校まで出してくれたことの恩に報いる事と、親父の背中を見続けていることで何とか親父を楽にしてやりたいことであります。
父から教わったことは、芯棒という棒は強い。辛抱することが大事である。
また、「あいさつ」「気づかい」「掃除」が大切と教わりました。
この三つの言葉に様々な意味が包含されています。

川本商店の大きなビジネスチャンスが訪れたのは、昭和48年の第一次オイルショックで、鉄の値段が大暴騰したため大きな利益に繋がりました。その際に思い切って工場を建て、省力化のための設備も増やしました。リフトやダンプカーを導入したのもこの時期であります。
昭和62年には、お得意先の方から、これからはステンレスの時代が来るからという情報をいただきました。業界に先駆けてステンレスの分析ノウハウを手に入れたことで、翌年から飛躍的に業績がアップしました。金属のプレス機を導入したのもこの時期であります。
平成16年には、さらに新工場を建設し現在に至っています。
金属加工ということを通して、小売りでなく、加工業に特化しながらお得意先様とお取引をさせていただくことで、皆様方の「ご縁」というものをひしひしと感じております。
これからも様々な出会いと『ご縁』を大切に、地域社会に貢献できるよう楽しく仕事が出来ればと考えています。
私の人生のモットーは、人生は一回しかない!
いつも明るく!楽しく!愉快に!おおらかに!です。
これからのかはもと商店にもご期待ください。
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 川本泰正

創業者 川本秀夫(旧工場前にて) 写真